宮脇睦が「オールドメディアの衰退は身から出た錆」と指摘
【要約】宮脇睦|オールドメディア衰退・玉木雄一郎SNS戦略・フジテレビ番組改編
本記事は動画内容をもとに要点を整理した要約です。文脈は各タイムスタンプから原動画で確認できます。
概要
・オールドメディアの衰退は、政治家を批判し、支援者や企業から嫌われた結果であり、「身から出た錆」である。
・選挙をマーケティングと捉え、ネガティブキャンペーンではなく、広大な支持政党なし層へのアプローチが重要となる。
・フジテレビの番組改編は、失敗から学ばず、視聴者の反応を分析し改善する姿勢が欠けている。
・現代は政党ではなく政策で選ぶ時代であり、オールドメディアは中の人の感覚を改め、新しいツールを新しい価値観で使いこなすべきである。
記事の概要(Q&A形式)
Q
オールドメディアの衰退はなぜ起きているのか?
A
政党の広告予算がネットへ移行したことや、メディアが政治家を批判し支援者や企業から嫌われたことが原因と分析されている。テレビ離れもこうしたメディアの姿勢が原因と結論付けられている。
Q
選挙において政党はどのような戦略を取るべきだと指摘されているか?
A
選挙をマーケティングと捉え、次につながる戦いをすべきだとされる。ネガティブキャンペーンは馴染まず、SNSでの他党批判は自分たちを追い詰めるため、支持政党なし層へのアプローチが重要とされている。
Q
現代の有権者は政治家や政党をどのように選ぶ傾向にあるか?
A
現代は政党ではなく、政策で選ぶ時代になっていると指摘されている。これは豊富な選択肢があるコンビニ弁当に例えられ、有権者が個々の政策を重視する傾向にあると推察される。
Q
フジテレビの番組改編における課題は何だと指摘されているか?
A
日曜朝の新番組に時事問題の知識が不足しているとされる人物を起用することに疑問が呈されている。失敗から学ばず、視聴者の反応を分析し改善する姿勢が欠けている体質が問題だと分析されている。
オールドメディアの衰退は、広告費のネット移行に加え、過去の成功体験に固執し、政策重視で多様性を求める若年層の価値観と乖離した結果だ。フジテレビの番組改編に見る失敗から学ばぬ姿勢は象徴的。玉木代表の「メトロノーム」戦略も、敵味方で分けることを好まぬ若年層(保守政党支持傾向)には響きにくい。欧米での移民問題や中国の軍事圧力、国内のインフレ・生活費高騰、AIによる偽情報拡散といった複雑な現代課題に対し、政治もメディアも旧態依然とした「中の人」の感覚では対応不能。Z世代の価値観変化やAI時代のスキル変革を踏まえ、データに基づいた政策議論と、信頼性ある情報発信への変革が急務だ。レアアースや次世代技術競争を巡る国際情勢も、旧来型思考では乗り越えられない。